Clover (クローバー)

ライバーのお仕事を通じて
あなたの夢の実現を、
質の高いサービス
洗練されたノウハウ
心を込めてサポートしています

Clover (クローバー)

見つかれば、幸せになれると信じ 子供のころ夢中になって探した四つ葉のクローバー。

私たちは大人になった今も心のどこかで探し続けているのかもしれません。

四枚の葉にはそれぞれ 「愛情」「希望」「約束」「幸運」 を表す言い伝えがあるとか、、、

クローバーはあなたにとっての 「幸せ」探しに少しでもお役に立てることを、この上ない幸せと考えています。

ライバーという次世代のお仕事を通じて、あなたの夢の実現を、質の高いサービスと洗練されたノウハウで心ゆくまでサポートします。

強味

元局アナがあなたの魅力をもっと輝くようにサポートします

安心感・癒され感・親しみやすさ・引き寄せられる魅力がどんどんアップします。
初めての方も、安心していただけます。

 

たとえばライティング!

例えば照明の当て方ひとつにも、カメラレンズの位置や角度、メイク など、ちょっとしたスパイスを加えるだけで見違えるようになります。 そして何より、稼げるライバーさんの特徴の一つがコミュニケーション能力です。 けっして立て板に水のごとくおしゃべりすることではありません。

ライバーとのチャット(チャットルーム)にオンラインで参加されるお客様の目的は様々ですが、 共通しているのは利害関係のないホッとできる安らぎの場を求めていらっしゃることです。

難しい話は一切必要ありません。趣味の話、旅先の話、最近ハマっているコミックマンガの話など、肩の凝らないお話をし、また聞いてあげるだけで喜んでいただけます。

必要とされるのは、いわゆる「聞くチカラ」です!

もう一歩踏み込んで言えば、相手からお話を「聞き出すチカラ」と言っても良いかも知れません。
クローバー代表を務める山本怜(れん)は、 放送業界で培ったレベルの異なるノウハウを導入することで、 圧倒的に稼げるライバーさん育成に努めています。 ただ何となくではなく、やるからにはしっかり稼ぎたいというあなたを全力でサポートします。

たとえば

  • 相手を尊重する
  • 相手のことを知りたいと思う気持ち
  • 相手の言葉を受け止める(否定しない)

こんなことを意識するだけでも、あなたのファンが増えていきます。
この他にも、クローバーならではのノウハウを惜しみなくお伝えします!

 

代表挨拶

さらに美しく、そしていっそう魅惑的に輝いて見えるには、、、 ライバーさんと共に、いつも私の脳裏にはこのことがあります。

はじめまして、クローバー代表の山本 怜(れん)と申します。

画面という四角く切り取られた空間はどのライバーさんにとっても 同じ条件です。 そこで、限られた時間にどれだけ魅力的にアピール出来るかが、 稼げるライバーさんとそうでないライバーさんを分ける鍵となります。

実は私も同じ画面の向こう側でアナウンサーとして表現する仕事を20年以上にわたり経験してきました。 この仕事を長く続けられたのも、やはりカメラやマイクの向こう側で、
私の思いに共感してくださる視聴者やリスナーがいてくれるおかげでした。

声なき声というのか、なにか見えない糸でつながっている様な感覚とでも言うのでしょうか。  やり切ったという充足感から40代半ばでアナウンサーという職業にピリオドを打った私は、全く違う世界で自分を試そうと海外に渡ります。

会社から突然の解雇通告!

そこで私を待ち構えていたのが、 百年に一度の経済恐慌と言われたリーマンショックでした。 世界中がリストラの嵐に見舞われるなか、ある日突然、解雇を言い渡されます。
異国の地で、、、 まさに脳天をハンマーで打ち叩かれたようなショックと挫折感に見舞われました。
交渉相手は経営者から一任された会社の顧問弁護士、打つ手はありませんでした。

万事休すとはこのことです。

そんな私に日本から一本の電話が入ります。 一人暮らしをしていた父が病に倒れ、介護が必要な状況だとの事。 これまで親孝行らしい事は何一つして来なかった私は、日本に戻り父と限られた 時間を一緒に過ごすことにしました。

病院のベッドわきで、介護施設の部屋で寝たきりの父と、私が幼かったころの話、
父が本当にやりたかった仕事の話など、私にとって40年間の空白を一気に埋める かのような濃密な時間でした。 ある日、いつものようにベッド脇でたわいもない話をしていると、 点滴をしていない左の腕を上げて私の手を握り、 一言「ありがとう、、、」とつぶやきました。

そして翌日、父は静かに息をひきとりました。

社会との断絶、、、

その後、私は社会とのかかわりを一切絶ちます。 父を見送った後、得体のしれない無力感に襲われたのです。 何もしたくない、誰とも話したくない、、、時間だけが無為に流れてゆきました。

今振り返れば、精神的にも金銭的にも最悪な選択をしかねないくらい追い詰められた自分がいました。 「人生、山あり谷あり」とはよく言ったものです。

人生、谷のどん底で出会ったのが、 「ライバープロデューサー」という仕事だったのです。 振り返れば、私はこれまで自分の「能力の輪」を広げようとばかり努めてきました。
自分に足りないものばかりを追い求めていたのです。

父の死をきっかけに、私は人生で初めて立ち止まり、足元を見つめ直すことができました。 本当に自分がやるべきことは何か。得意な分野でスキルや経験を活かすことを深めようと。

そしてそれが、今必要とされている方のお役に立てれば、これ以上の幸せはないと、、、  日本はOECD加盟国、いわゆる先進国と呼ばれている国の中で、もはや平均値に遠く及ばない賃金レベルです。
とりわけ問題なのは男女の賃金格差です。

日本は世界ワースト2位の男女格差社会です

なぜこれほどまでに女性が割をくわなければいけないのでしょうか。
あまりにも理不尽だと思います。

私がこの仕事に本格的に参入しようと志したのは、理屈ではなく、世の男性社会からお金を今必要としている女性にダイレクトに利益移転できる方法だと確信したからです。

しかも効率的で安心、安全に、自分の都合の良い時間帯に好きなだけ仕事ができるのです。 貯えが増えれば、人生の選択肢も増えます。

それは私自身がいやというほど経験してきたことだからです。 まずは勇気をもって最初の一歩を踏み出してみませんか。

「クローバー」はそんなあなたを全力で応援します!

クローバー代表
山本 怜(れん)

 

 

 

 

 

 

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